これまでのニュース一覧(つづき)
金久保利之准教授指導の博士前期課程2年鬼塚由佳氏(建築構造研究室所属)の研究提案「DFRCCの引張性能に及ぼす繰返し載荷の影響」が,第48回(2009年度)竹中育英会建築研究助成に採択されました。[詳細...]
構造エネルギー工学専攻・宇宙開発工学学域が、つくば国際会議場で開催された、第27回宇宙技術および科学の国際シンポジウムの展示会に出展し、専攻公開を開催しました。[詳細...]
藤野貴康講師、石川本雄教授指導の博士前期課程2年礒崎名朗氏(プラズマ電磁流体工学研究室所属)が,「平成20年度電気学会新エネルギー・環境研究会優秀論文発表 賞」を受賞しました. [詳細...]
松田昭博講師および渡部修教授指導の博士前期課程1年の中原和之氏が,平成20年度日本原子力学会フェロー賞を受賞しました. 発電機器に用いられる異方性を持つ高分子材料の解析方法の開発についての成果が高く評価され,受賞にいたりました.[詳細...]
今年の9月に、研究室の一員として研究活動に参加してみませんか。理工系大学3年生や高専専攻科1年生の皆様が対象です。締め切り:7月31日 [詳細...]
井上哲郎教授が2009年日本建築学会賞(論文)を受賞しました。受賞業績は「鋼板の座屈に及ぼす塑性流れの果たす役割に関する一連の研究」 であり、学術的および実用的価値が極めて高いことが評価されました。[詳細...]
磯部研究室が設計支援解析を行った“Spiral Top”の実験(主査:芸術学系,逢坂卓郎教授)が若田宇宙飛行士により行われ,見事に成功しました. [詳細...]
日刊工業新聞(2009年4月20日付け)に、笠原次郎准教授が参加している有人宇宙機プロジェクトの記事が掲載されました。 [詳細...] 日刊工業新聞2009年4月20日付け記事
寺本徳郎教授及び鈴木隆之教授(連携大学院)指導の博士前期課程2年の寺崎亮実氏は、平成20年11月20〜21日に日立シビックセンターで開催された日本AEM学会第17回MAGDAコンファレンスにおいて、優秀講演ポスター賞を受賞しました。[詳細...]
阿部豊教授および金子(藤原)暁子講師指導下の博士前期課程2年の長谷川浩司氏が、8月8日〜10日に会津大学にて開催された日本混相流学会年会講演会で学生優秀講演賞を受賞しました。[詳細...]
研究室見学会、研究室紹介、受験案内を開催しました。 [詳細...]
米同時多発テロによる世界貿易センタービルの飛行機衝突過程を、磯部大吾郎准教授がコン ピュータシミュレーションによって再現しました。旅客機の衝突でビルの「背骨(コア 柱)」の鋼材がバネのように伸び上がって砕け、接合部が外れ崩壊につながった可能性を示 唆しました。 ・朝日新聞 掲載記事(2007/9/12) ・常陽新聞 掲載記事(2007/10/16)
・読売新聞 掲載記事(2007/7/16) ・日本テレビ取材(2007/7/22)