寺崎亮実氏が日本AEM学会第17回MAGDAコンファレンスで優秀講演ポスター賞を受賞
寺本徳郎教授(システム情報工学研究科構造エネルギー工学専攻)及び鈴木隆之教授(同連携大学院 (産業技術総合研究所先進製造プロセス研究部門))指導のシステム情報工学研究科博士前期課程2年の寺崎亮実氏(構造エネルギー工学専攻)は、平成20年11月20〜21日に日立シビックセンターで開催された日本AEM学会第17回MAGDAコンファレンスにおいて「電磁センサによる鉄道レール鋼の模擬白色層の非破壊検知」に関する口頭発表を行い、優秀講演ポスター賞を受賞しました。この賞は学会選考委員の評価により、研究内容およびプレゼンテーションについて特に優れたポスター発表に対して表彰されるものです。
