羽成敏秀氏と榊原潤准教授が可視化情報学会論文賞を受賞
羽成敏秀氏(筑波大学スポーツResearch & Developmentコア・チーム「ニッポン」マルチサポート事業 研究開発プロジェクト 研究員)と榊原潤准教授が2011年7月18日に東京・新宿で開催された可視化情報シンポジウムにおいて可視化情報学会賞(論文賞)を受賞しました。2010年に可視化情報学会誌に掲載された論文”Dual-planeステレオPIVによる竜巻状渦の流動計測”(羽成敏秀,榊原 潤,2010,可視化情報学会論文集, Vol.30, No.7, pp.47-54)が高く評価され、この度の受賞となりました。