学位プログラム化について
2020年4月より、システム情報工学研究科構造エネルギー工学専攻は、
理工情報生命学術院システム情報工学研究群構造エネルギー工学位プログラムに移行します。
名称は変更になりますが、基本的に現専攻の機能を有したまま学位プログラムに移行します。
詳細については下記も参照してください。
2020年4月からの「筑波大学大学院の改組再編等(概要)」(2019年9月26日更新)
令和2年度入学構造エネルギー工学学位プログラム入試(準備中)
構造エネルギー工学学位プログラムのカリキュラム(準備中)
構造エネルギー工学学位プログラム(博士前期課程)
募集人員
68名
授与する学位の名称
修士(工学) [Master of Engineering]
人材養成目的
機械、建築、社会基盤、エネルギー、航空宇宙などのいずれかの工学分野において高度の専門知識を有するだけでなく、関連する周辺分野にも横断的な視野を持ち、本質的な問題を抽出して独自の解決方法が提案でき、その成果を国の内外に効果的に発信できる能力を有する研究者および高度専門職業人を養成する。
養成する人材像
機械、建築、社会基盤、エネルギー、航空宇宙などの工学分野に興味を持ち、人類の発展に貢献する発想豊かな技術者あるいは研究者を志す人材。更に、高度な専門知識だけでなく、関連する周辺分野への横断的な視野を獲得する意思のある人材。
修了後の進路
機械、建築、社会基盤、エネルギー、航空宇宙分野などの民間企業、国または地方自治体、国立研究開発法人、大学院博士後期課程・博士学位プログラムなど
教員研究分野一覧
研究分野一覧
構造エネルギー工学学位プログラム(博士後期課程)
募集人員
16名
授与する学位の名称
博士(工学) [Doctor of Philosophy in Engineering]
人材養成目的
機械、建築、社会基盤、エネルギー、航空宇宙などのいずれかの工学分野において高度の専門知識を有するだけでなく、関連する周辺分野に関する横断的な視野や国際的な情報発信能力を備え、研究プロジェクトを適切に管理・運営し、社会で主導的な役割を果たし,工学分野に学ぶ後進を適切に指導できる大学教員、研究者及び高度専門職業人を育成する。
養成する人材像
機械、建築、社会基盤、エネルギー、航空宇宙などの工学分野に対して幅広い知識を持ち、人類の発展に貢献する発想豊かな技術者あるいは研究者を志し、高度の専門知識だけでなく、関連する周辺分野への横断的な視野を有し、各分野において指導的な立場で活躍する能力を有する人材。
修了後の進路
機械、建築、社会基盤、エネルギー、航空宇宙分野などの民間企業、大学教員、国立研究開発法人、日本学術振興会特別研究員など
教員研究分野一覧
研究分野一覧
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