- 機械工学・建築工学・土木工学・航空宇宙工学・原子力工学・電気工学 -
筑波大学大学院 システム情報工学研究科 構造エネルギー工学専攻:機械・土木・建築・航空・宇宙・原子力・電気・環境・エネルギー:修士課程・博士課程・追加募集
EME_logo:機械工学科・建築学科・土木工学科・航空宇宙工学科・原子力工学科・電気工学科の融合体
教職員用ページ

業務メモ

月別業務リスト

  • 4月はじめ
    • 「教員一覧」(http://www.kz.tsukuba.ac.jp/EME/faculty.html)の更新。退職・転出教員をhttp://www.kz.tsukuba.ac.jp/EME/faculty_prev.htmlへ移動。新任教員の追加はこちら
    • 「科目一覧」(http://www.kz.tsukuba.ac.jp/EME/kamoku.html)を更新。大学院教務から開設授業科目一覧と授業概要のpdfをもらい、掲載する。山内さんに大学院シラバスのページ(たとえばhttp://www.esys.tsukuba.ac.jp/eme/syllabus12/)を作成してもらい、各教員に新年度の情報を入力してもらう。ある程度入力されたら http://www.kz.tsukuba.ac.jp/EME/kamoku.htmlの各科目のリンクを張りなおす。
    • 「学位論文」(http://www.kz.tsukuba.ac.jp/EME/thesis.html)の新年度ページ(平成24年4月ならば前前年度(平成23年3月に終了した学生)の修論を掲載)を作成する。
      • すでにあるthesis.htmlをthesis??.html(たとえば24年度分ならthesis24.html)にコピーしたうえ、thesis.htmlを修正する。
      • moodleにアップされた修論ファイルを一括ダウンロード(詳細はこちら)し、
        • http://www.kz.tsukuba.ac.jp/EME/shuron/H23shuron/abst/
        • http://www.kz.tsukuba.ac.jp/EME/shuron/H23shuron/honbun????/
        にいれ、各要旨(上記/abst/???)にリンクをはる。本文(上記/honbun/)は公開しないので、上記????は外部から見られないように適当な記号をいれて、外部からリンクをはらないこと。
      • 外部から公開の依頼があったら、指導教員と専攻長の許可を得たうえで依頼元にそのファイルをメールで送る。リンクURLを送ってはならない(勝手にリンクされる可能性があるから)。
      • Templates/TemplateSubGakuironbun.dwtの左のリンクを更新し、「サイト全体の更新」を行って関連ファイルを更新する。
    • 「就職状況」(http://www.kz.tsukuba.ac.jp/EME/EME-jobs.html)を更新する。就職担当の教員から就職先のリストを入手し、それに基づいて前年度分を追加する。
    • 「本専攻について」(http://www.kz.tsukuba.ac.jp/EME/aboutEME.html)は、専攻長かweb担当者が交代したときに修正する。修正内容は専攻長に問い合わせる。
    • 「受験生の方へ」(http://www.kz.tsukuba.ac.jp/EME/GreetingsFromDean2005.html)は、専攻長が交代したときに修正する。修正内容は専攻長に問い合わせる。
    • 「大学院セミナー」(http://www.kz.tsukuba.ac.jp/EME/ex/gseminar.php)ページの設定
      • 大学院セミナーの日程やレジメは上記ページにTAが掲載する。
      • 掲載するにあたってはTAが、http://www.kz.tsukuba.ac.jp/EME/ex/gseminar_form.htmlにログインする。パスワードはgseminar_form.phpの
          <!--パスワードは下記の$name==の右側です -->
        の下に記載されてる(パスワードを変更するときはここを変える)。
      • ログインすると、日程表とレジメの最新版をアップできる。
      • 日程表などのファイル名などの情報は以下のファイルに記録される。
        日程表 :http://www.kz.tsukuba.ac.jp/EME/ex/upload/log.txt
        レジメ :http://www.kz.tsukuba.ac.jp/EME/ex/upload_abstract/log.txt
        更新履歴:http://www.kz.tsukuba.ac.jp/EME/ex/upload_change/log.txt
        新年度には、このファイルを空白(1行目は改行コードのみ、2行目以降は無し)にすることで、リストをリセットすること。前年度のファイルはバックアップするか削除する。
      • 上記ログインページとパスワードをTAに伝える。
    • http://www.kz.tsukuba.ac.jp/EME/index.htmlの左側の「入学試験日程 」を削除する。完全に削除せず、コードエディタ上でコメントアウトするとあとで作り直さずに済む。 5月ころに入試日程が判明したら復活して更新する。
  • 5月
  • 7,8月
    • 推薦入試と8月期入試に関する情報の掲載(専攻長か入試実施委員から依頼)
  • 12月
  • 1月
  • 2月
    • 2月期入試に関する情報の掲載(専攻長か入試実施委員から依頼)

通年業務

Dreamweaverによる作業詳細

  • 環境設定
    • 「マクロメディア STUDIO 8」のCDをインストールし、Dreamweaverを使用できるきる環境にする
    • Dreamweaverを立ち上げ、「サイト」「新規サイト」で「サイト名」を「構造エネルギー工学専攻」、「サイトのアドレス」に「http://www.kz.tsukuba.ac.jp/」をいれて「次へ」を押す。
    • 「いいえ。サーバーテクノロジーは利用しません。」を選択。「次へ」をおす。
    • 「自分のマシンで・・・」選択。「ファイルを格納する場所」は次のようにする。まず、CDに収録されているフォルダーhtml_emeをc:/にコピーしたとする。そうするとc:\html_emeができ、その下にEMEなるフォルダができる。このとき、「ファイルを格納する場所」には「c:\html_eme/EME」と入力する。「次へ」をおす。
    • 「リモートサーバはどのように接続してますか」は「FTP」にする。その下はそれぞれ「www.kz.tsukuba.ac.jp」「/var/www/html/EME/」「***(秘密)」「***(秘密)」とし、「Secure FTP」をチェックする。「接続テスト」をする。これで繋がらなければ困りもの。「次へ」をおす。
    • 「チェックイン・・有効にしない」を選ぶ。「次へ」をおす。
    • 「終了」をおす。
    • 上記の例では「c:\html」にCDの内容html_emeの下にあるファイル・フォルダーをコピーする。
  • 新しいページの作り方
    • 「ファイル」「新規」「テンプレート」で「サイト"構造エネルギー工学専攻"」をえらび、中央の窓にある「TemplateSub」を選ぶ。英語ページの場合には「TemplateSub_english」である。
    • EMEロゴの下「Image」には「挿入」「イメージ」に「c:\html\EME\01.jpg 」~「c:\html\EME\01.jpg」あたりの適当な画像をいれる。
    • その下の「LeftTitle」にはそのページの短めな適切名タイトルを入れる。
    • 「SubTitleList」にはそのページ内にいくつかアンカーをつけてそこにジャンプする場合に、サブタイトルを列挙する。
    • 「MiddleEditRegion」にそのページの本文が入る。最上部にタイトルをつける。タイトルは画面下にある「プロパティ」「スタイル」を「ColumnTitleTextEnglish」にすること。
    • サブタイトル等の「スタイル」は「ColumnTitleTextJapanese」にすること。
      1. それ以外の文字のスタイルは「ColumnListText」にすること。
      2. テンプレートを使用しないで、既存のhtmlファイルをコピーして新規のファイルを作っても良い。
  • 専攻ホームページからのリンクの張り方
    • 「ファイル」「開く」で「c:\html\EME\index.html」を開く。
    • 「入試情報」の部分であれば、適当な行をコピーしてその内容とリンク先を変える。
    • 「新着情報」であれば、赤い右三角が右上部分についてる枠(コードを表示した上で、<div>と</div>で囲まれた部分)を適切な場所にコピーする。
    • 文字のスタイルはすべて「ColumnListText」にすること。
    • 写真などを入れる場合には、右側に隙間をあけるようにするために、写真のスタイルを「Photo_surrounded_by_text」にすること。
    • ファイル名は適当につける。
    • 「タイトル」は「筑波大学 大学院 構造エネルギー工学専攻:??? - 機械工学・土木工学・建築学・航空工学・航空宇宙工学・原子力工学・電気工学・環境学・エネルギー工学・防災・地震・耐震」とし、???の部分にそのページの内容を示すような単語をいれる。
  • サーバーへのアップロード
    • 「サイト」「サイト全体の同期」「プレビュー」で、表示されたファイル全部、あるいは赤い禁止印をつけて除外するなどした上で、「OK」をおせばアップ完了。
  • テンプレートについて
    • テンプレートはc:\html\EME\Templatesの下に下記がある
      template_main
      template_main_english
      TemplateSub
      TemplateSub_english
      TemplateSucKokai
      TemplateSubGakuironbun.dwt
    • おおもとのテンプレートはtemplate_main(英語はtemplate_main_english)であり、全てのホームページの上部ヘッダ部分と下部フッター部分を記述してある。この部分を変更すればすべてのページに反映される。
    • index.htmlはtemplate_mainから作られている。学位論文のページはTemplateSubGakuironbun.dwt、専攻公開関連のページはTemplateSubKokai、それ以外のページはTemplateSubから作られている。TemplateSubとTemplateSubKokaiはTemplate_mainから作られている。つまり、
      Template_main --> TemplateSub --> faculty.html等
      |-> TemplateSubKokai --> kokai_prev.html, Kokai20071006.html等
      |-> TemplateSubStaff --> ex/index.html等
      |->index.html
    • テンプレートを更新した際には、テンプレートを保存すると「テンプレートの更新」のウィザードがでるので、「更新」を押す。これですべてのファイルが更新されるはずであるが、ときたま「ファイル」「すべてを保存」の必要がある(なぜかわからない)。
    • 既存のファイルをコピーして新たなファイルを作ったとしても、テンプレート機能は有効である。つまり、テンプレートを変更するとそれがそのファイルに反映される。
  • クロークの設定について
    • サイト全体の同期を実行する際、ローカルあるいはリモートの特定のファイルやフォルダーを、同期の対象から外すことができる。特定のファイルやフォルダーを同期の対象から外すことを、「クロークの実行」と言う(らしい)。設定方法はこちらから。

 

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