教職員用ページ
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業務メモ
月別業務リスト
- 4月はじめ
- 5月
- 7,8月
- 推薦入試と8月期入試に関する情報の掲載(専攻長か入試実施委員から依頼)
- 12月
- 1月
- 2月
- 2月期入試に関する情報の掲載(専攻長か入試実施委員から依頼)
通年業務
Dreamweaverによる作業詳細
- 環境設定
- 「マクロメディア STUDIO 8」のCDをインストールし、Dreamweaverを使用できるきる環境にする
- Dreamweaverを立ち上げ、「サイト」「新規サイト」で「サイト名」を「構造エネルギー工学専攻」、「サイトのアドレス」に「http://www.kz.tsukuba.ac.jp/」をいれて「次へ」を押す。
- 「いいえ。サーバーテクノロジーは利用しません。」を選択。「次へ」をおす。
- 「自分のマシンで・・・」選択。「ファイルを格納する場所」は次のようにする。まず、CDに収録されているフォルダーhtml_emeをc:/にコピーしたとする。そうするとc:\html_emeができ、その下にEMEなるフォルダができる。このとき、「ファイルを格納する場所」には「c:\html_eme/EME」と入力する。「次へ」をおす。
- 「リモートサーバはどのように接続してますか」は「FTP」にする。その下はそれぞれ「www.kz.tsukuba.ac.jp」「/var/www/html/EME/」「***(秘密)」「***(秘密)」とし、「Secure FTP」をチェックする。「接続テスト」をする。これで繋がらなければ困りもの。「次へ」をおす。
- 「チェックイン・・有効にしない」を選ぶ。「次へ」をおす。
- 「終了」をおす。
- 上記の例では「c:\html」にCDの内容html_emeの下にあるファイル・フォルダーをコピーする。
- 新しいページの作り方
- 「ファイル」「新規」「テンプレート」で「サイト"構造エネルギー工学専攻"」をえらび、中央の窓にある「TemplateSub」を選ぶ。英語ページの場合には「TemplateSub_english」である。
- EMEロゴの下「Image」には「挿入」「イメージ」に「c:\html\EME\01.jpg 」~「c:\html\EME\01.jpg」あたりの適当な画像をいれる。
- その下の「LeftTitle」にはそのページの短めな適切名タイトルを入れる。
- 「SubTitleList」にはそのページ内にいくつかアンカーをつけてそこにジャンプする場合に、サブタイトルを列挙する。
- 「MiddleEditRegion」にそのページの本文が入る。最上部にタイトルをつける。タイトルは画面下にある「プロパティ」「スタイル」を「ColumnTitleTextEnglish」にすること。
- サブタイトル等の「スタイル」は「ColumnTitleTextJapanese」にすること。
- それ以外の文字のスタイルは「ColumnListText」にすること。
- テンプレートを使用しないで、既存のhtmlファイルをコピーして新規のファイルを作っても良い。
- 専攻ホームページからのリンクの張り方
- 「ファイル」「開く」で「c:\html\EME\index.html」を開く。
- 「入試情報」の部分であれば、適当な行をコピーしてその内容とリンク先を変える。
- 「新着情報」であれば、赤い右三角が右上部分についてる枠(コードを表示した上で、<div>と</div>で囲まれた部分)を適切な場所にコピーする。
- 文字のスタイルはすべて「ColumnListText」にすること。
- 写真などを入れる場合には、右側に隙間をあけるようにするために、写真のスタイルを「Photo_surrounded_by_text」にすること。
- ファイル名は適当につける。
- 「タイトル」は「筑波大学 大学院 構造エネルギー工学専攻:??? - 機械工学・土木工学・建築学・航空工学・航空宇宙工学・原子力工学・電気工学・環境学・エネルギー工学・防災・地震・耐震」とし、???の部分にそのページの内容を示すような単語をいれる。
- サーバーへのアップロード
- 「サイト」「サイト全体の同期」「プレビュー」で、表示されたファイル全部、あるいは赤い禁止印をつけて除外するなどした上で、「OK」をおせばアップ完了。
- テンプレートについて
- テンプレートはc:\html\EME\Templatesの下に下記がある
template_main
template_main_english
TemplateSub
TemplateSub_english
TemplateSucKokai
TemplateSubGakuironbun.dwt
- おおもとのテンプレートはtemplate_main(英語はtemplate_main_english)であり、全てのホームページの上部ヘッダ部分と下部フッター部分を記述してある。この部分を変更すればすべてのページに反映される。
- index.htmlはtemplate_mainから作られている。学位論文のページはTemplateSubGakuironbun.dwt、専攻公開関連のページはTemplateSubKokai、それ以外のページはTemplateSubから作られている。TemplateSubとTemplateSubKokaiはTemplate_mainから作られている。つまり、
Template_main --> TemplateSub --> faculty.html等
|-> TemplateSubKokai --> kokai_prev.html, Kokai20071006.html等
|-> TemplateSubStaff --> ex/index.html等
|->index.html
- テンプレートを更新した際には、テンプレートを保存すると「テンプレートの更新」のウィザードがでるので、「更新」を押す。これですべてのファイルが更新されるはずであるが、ときたま「ファイル」「すべてを保存」の必要がある(なぜかわからない)。
- 既存のファイルをコピーして新たなファイルを作ったとしても、テンプレート機能は有効である。つまり、テンプレートを変更するとそれがそのファイルに反映される。
- クロークの設定について
- サイト全体の同期を実行する際、ローカルあるいはリモートの特定のファイルやフォルダーを、同期の対象から外すことができる。特定のファイルやフォルダーを同期の対象から外すことを、「クロークの実行」と言う(らしい)。設定方法はこちらから。
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