Funds助成受入状況一覧
| 年度 | |||
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| 2021 |
科研費：基盤研究B（19H02220） 複数車両・複数道路橋を対象とした移動センシング技術の基盤的研究 （研究代表者：1755万円） |
(財)昭瀝記念財団2021年度研究助成金 迅速かつ低コストな車両・橋梁・舗装の同時点検システムの実験的検証 （研究代表者：100万円） |
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| 2020 |
(財)昭瀝記念財団2020年度研究助成金 迅速かつ低コストな車両・橋梁・舗装の同時点検システムの理論構築 （研究代表者：100万円） |
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| 2019 |
ジェイテクト共同研究（代表：櫻井徹也） 磁粉探傷試験の自動化に向けた人工知能基盤技術の適用 （研究分担者：141万円，総額300万円） |
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| 2018 |
NEDO（国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構）：
次世代人工知能・ロボット中核技術開発／次世代人工知能技術分野
（産総研・東京大学人工物工学研究センター・筑波大学共同研究，筑波大代表研究者：岡田幸彦） 物流サービスの労働環境改善と付加価値向上のためのサービス工学×AIに関する研究開発 （研究分担者：---） |
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| 2017 | 第33回公益財団法人村田学術振興財団：研究者海外派遣援助（30万円） | ||
| 2016 |
IHI共同研究： 車両震動分析に基づく橋梁損傷検知技術の基礎開発 （研究代表者：220万円） |
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| 2015 | 科研費：若手研究B（25820200） 迅速・低コストに橋梁群の健全性を評価する車両応答分析技術の開発と検証 （研究代表者：455万円） 実施報告 |
科研費：挑戦的萌芽（分担：39万円） 持続可能な太陽光エネルギーによる人工空気流の誘起法に関する研究 課題番号：26630465 実施報告 |
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| 2014 | |||
| 2013 | JICEF助成(20万円) アフリカ地域の発展途上国における社会インフラ整備の現状と課題に関する調査 |
Vehicle Response Analysis車両応答分析
- Kyosuke Yamamoto, Mikio Ishikawa: Numerical Verification of Bridge Screening Technology based on Vehicle Vibration, Proc. of World Congress on Engineering 2016, Vol.2, pp.933-938, London, U.K., June 29-July 1, 2016. PDF (selected as "Best Paper Award" of ICME, WCE2016!)
- 山本亨輔，大島義信，金哲佑，杉浦邦征：車両応答データの特異値分解による橋梁損傷検知技術の提案と検討，構造工学論文集，Vol.59A，pp.320-331，2013. PDF
- 山本亨輔，大島義信，杉浦邦征，河野広隆：車両応答分析に基づく橋梁モード形状推定手法の開発，土木学会論文集，土木学会論文集A1，Vol.67，pp.242-257，2011. PDF
Solar Chimneyソーラーチムニー
- 高橋悠太，山本亨輔：静圧を用いたSUPGシステムと周辺大気の力学的相互作用の基礎的検討，第19回応用力学シンポジウム，札幌，2016．
- 高橋悠太，山本亨輔：SUPGシステムと周辺大気の力学的相互作用に関する基礎的検討，第43回土木学会関東支部技術研究発表会，I-49，東京，2016．
- Yuta Takahashi, Kyosuke Yamamoto, and Yuki Sakai: Development of web application system for town-scale earthquake damage estimation, Proc. of TGSW 2015, p.93, Tsukuba, Japan, 2015.
Other Projectsその他のプロジェクト
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