有限要素法(FEM)を用いたMHD発電機内電位と電流分布の計算
開発担当者:石川本雄 教授
MHD発電機内では高速プラズマと電磁場が強く相互作用しているが、本計算ではプラズマ速度、導電率、ホール係数の分布が与えられている条件で、3次元有限要素法を用いて、電位分布を求め、さらに一般化されたオームの法則を適用することにより、MHD発電機内の電流分布を求めるプログラムの作成を通して、有限要素解析の手法を学習する。
MHDFEM.zip(417kB):ソースファイル、計算手引き書、一式
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