構造エネルギー工学専攻 履修の手引き
基本的な履修方法 本専攻の博士前期課程の履修方法については、大学院博士課程便覧を熟読ください。
専門科目の分類
本専攻の専門科目は、基礎から応用への流れに応じて、 「コア科目」「準コア科目」「先端応用科目」に分類されます:
【平成22年度以降入学者】 [博士前期課程] 構造エネルギー工学前期特別演習I 構造エネルギー工学前期特別演習II 構造エネルギー工学前期特別研究I 構造エネルギー工学前期特別研究II
信頼性工学特論 計算力学特論 数値流体力学 輸送現象論 熱・流体計測法 圧縮性流れの力学
自身の専門分野あるいは所属研究室を、固体・構造系、流体・環境系、電気・エネルギー系に分けたとき、 固体・構造系なら「構造力学特論」「固体力学特論」「振動学特論」、 流体・環境系なら「流体力学特論1」「流体力学特論2」、 電気・エネルギー系なら「エネルギーシステム原論」「電磁エネルギー工学」が、 それぞれ最も基礎的な科目となりますので、1年次のうちに履修することを推奨します。 その他、履修すべき科目の詳細については、指導教員と相談してください。