哲学系?のリンク集

 とりあえず哲学系?のリンク集を作ってみました.簡単なコメントもつけました.コメントは短くするため,「考えています」や「思います」などの表現はあえて使っていませんが,これらは私の個人的な考えであるのは言うまでもありません.中にはまだ本体には書いていないのに先走って書いている部分もあります(^^;.

人生所詮退屈しのぎ: 人生所詮退屈しのぎです.このことは哲学の世界では,もはやほとんど議論の余地のない定説です.人間の最大の敵である「退屈」を人類はこれまで主として労働をすることによってしのいできましたが,最近,それがどんどんおかしくなってきてます.しかし,幸不幸は相対的なもので,「人生所詮退屈しのぎ」というある意味人生の最悪の解釈に比べれば,人生も捨てたもんじゃないとも思え,同じ退屈しのぎなら,楽しく気分よく退屈しのぎしていきたいと思えるようにもなってきます.
 ライブドアvsフジテレビ 人生所詮退屈しのぎ(仮)

全ては150億年前に決まっている:  全ては150億年前のビッグバンの時点で決まっています.ですから,何か悪いことがあったり,しまったー,と後悔するようなことがあっても,それは決まっていたことで仕方ないので,受け入れて次に進み,また,人生の岐路に立たされるようなことがあっても,どっちに進むかは既に決まっているので,流れに身を任せて,気楽にやっていましょう(^^;.
 全ては150億年前に決まっている

幸不幸は状況に依存しない: 幸不幸は「お金持ちになる」とか「好きな人と相思相愛になる」などの状況そのものに依存するものではありません.どんな逆境でも幸せでいられる人もいれば,どんな順境でも幸福を感じられない人もいます.ですから「幸せになるのが目標」というのは意味がありません.今の状況に満足できればすぐにでも幸せになれます.しかし,満足することによっては得られるものはありませんし,それではまたすぐ不幸になってしまいます.従って,幸せは目指すものではないし,目指すべきものでもありません.
 
ライブドアvsフジテレビ 今の仕事を選んだわけ 幸福論?(仮)その1 幸福論?(仮)その4

幸不幸は空間的,時間的変化率: 幸不幸は空間的,時間的変化率であり,表裏一体のものです.禍福は糾える縄のごとしとはまさにこのことです.しかし,幸せならすぐそこに不幸が迫っていると言えますが,不幸ならすぐそこに幸せが迫っているとは限りません.不幸ならその状況をしっかり受け止めて何らかの行動を起こせば,幸せが近いでしょうし,幸せでもそれに安住しなければより幸せになれるかもしれません.つまり,幸せになるには,「幸不幸は空間的,時間的変化率」という性質を利用すればよく,それには状況を相対的に変化させる「やる気」が必要です.
 
幸福論?(仮)その2 幸福論?(仮)その3 幸福論?(仮)その4

幸せは人それぞれ: 幸せは人それぞれです.他人の幸せを欲しがっても全く意味がありません.実際,「自分は幸せだ」と言う人がいたとしてもその人になりたいとは思いませんよね.要は自分にとって幸せとは何か,自分がどうしたいのか,どうありたいのかをしっかり考えることが大事です.それがわかれば,たとえ今はそれに届かなくても,それに向かって頑張っているという状況だけで実は人は幸せになれますし,そういう状況(の変化率)こそが幸せです.しかし,厄介なことになかなかこれがよくわかりません.それを考えることが「自分探し」でしょうし,それ自体が「退屈しのぎ」にもなります.
 
幸福論?(仮)その1

やる気3要素: やる気3要素とは,1.内的熟達,2.人とのつながり,3.報酬,の3つで,この3つは,1>2>3の順にやる気につながるとされ,3はむしろ逆効果のことがあるので注意が必要です.やる気3要素を考えると,やる気と幸不幸の相関性も何となく見えてきます.
 やる気3要素と無気力(仮) バドミントン 研究者に対する評価

やる気3要素と幸不幸の相関性: 「幸っせはー,歩いてこない.だーから歩いて行くんだね♪」という歌がありますが(^^;,確かにじっとしていては何も変わりませんし,何らかの行動(体を動かすだけではなく頭で考えることも含めて)を起こさなければ幸せになれるはずもありません.何らかの行動を起こすには「やる気」が不可欠です.そして,やる気を起こすための「やる気3要素」を考えればやる気3要素と幸不幸の相関性が見えてきます.
 
やる気3要素と無気力(仮)

幸せになるには考えないこと: 既に幸せである人は,幸せとは何か?などと考えないでしょうし,このコーナーも読まない方がいいでしょう(^^;.事実,あまり深く考えないことは幸せになる非常に有効な手段の1つです.それで最後まで行ければ超ラッキー?ですが,途中でふと「気がついた」て考え始めたときに右往左往することになります.そして,気がつくのが遅ければ遅いほど取り返しのつかないことになるかもしれません.不幸にも?気がついてしまった人は,考えないようにする(例えば,忙しく仕事をして,とか)のも1つの方法ですが,考えずにはおれない人は仕方がないので考えましょう(^^;.そしてそれ自体が生きていく活力,「退屈しのぎ」にもなりえます(^^;.
 ライブドアvsフジテレビ 人生所詮退屈しのぎ(仮) 幸福論?(仮)その4 頑張る

幸せになるには結局セロトニンを出すこと: なんだかんだ言っても幸せになるには要は脳内物質セロトニンを出すことです.セロトニンさえ出ていれば,どんな逆境でも前向きに考えられ,従って状況自体も好転する可能性が高いです.幸不幸は状況に依存しない,というのもそういうことです.物事を前向きに捉えられるというのも別に尊敬に値するものではなく,単に先天的にセロトニンが他の人より多く分泌される,というだけの話でしょう.どうやったらセロトニンが多く分泌されるかですが,トリプトファンなどのセロトニンの前段階物質を摂取する,ということが推奨されていますが,効果のほどはわかりません.ただし,セロトニンはリラックスさせて幸せを感じさせるもので,やる気を削ぐ可能性もあるので注意が必要です.要はON, OFF(交感神経,副交感神経)の切り換えが大事ということでしょう.ということで,このことからも昼間はしっかり仕事などをして,夜はゆっくり休むという規則正しい生活をして体調を整えることが重要ということになります(が,なかなかそれができないんですよね(^^;).
 
幸福論?(仮)その4

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