2004年全日本教職員バドミントン大会(於島根)

 去年の奴も一応書いていたのですが,なんとなくぱっとしなかったので公開していませんでしたが,今年ある意味吹っ切れた?のでこれも併せて載せておこうと思います.

 全日本教職員バドミントン大会に出るのも今年で3回目です.1年目はシードに勝ってなんとか16に入ることができましたが,去年はいきなり強い相手に当たって初戦負け(おそらく所属が東京から茨城に変わったのでシードされなかった)でした.今年は,去年のように地震が頻発して調整ができなかったということもなく,調子もよくもないが悪くもないという状態で島根に乗り込みます.

 去年は飛行機でひどい目にあったのと試合の前に仕事(地震発生時に海外にいたため被害調査に行けなかった2000年鳥取県西部地震のいくつかの強震観測点周りの様子を見てくる)があったこともあり,電車で行きます.岡山まで新幹線で行ってそこから特急やくもで松江まで行き,そこでレンタカーします.

 前回は飛行機が台風で飛ばず,吉澤さん以外の茨城県チームの人達とあまり話もできなかったので,団体戦の前の日には現地に入ります.実は帰りの電車の中で筑波大の吹田先生からメールが入ってわかったのですが,当日,今年筑波大を退官された阿部先生の研修会があったとのことでした.

 茨城県チームはそのほとんどのメンバーが団体戦のみの出場ですが現在2連覇中です.メンバーは常総の木内先生の教え子を中心としたそうそうたるメンバーです.ですから,そのプレーぶりをちょっと見てみたいというのもありました.結果は,残念ながら準決勝で福島に1-2で負けて3位でしたが,やっぱり強かった.特に印象に残ったのは大橋君のプレーでした.動きやショットがスピードがあってとても安定しているのにもとにかく驚きましたが,相手がそれなりに強くてそれを崩しにかかって来ても,ちゃんと考えて調整できる,自分の頭でしっかり考えることができるバドミントンを熟知したとても「大人の」プレーヤーだと思いました.

 さて,肝心の自分の方ですが,1ゲーム目は3点しか取れずあっさり取られてしまいました.調子はそんなに悪くないと思うのですが,とにかく相手が思うようにプレーをしています.こういう時はだいたいクリアやロブがしっかり奥まで飛んでいないことが多いです.そこで,2ゲーム目はとにかく甘い球を上げずにしっかり繋いで体力勝負に出ます.去年は相手が強すぎてそれでもどうしようもなかったのですが,今年は明らかに相手が疲れてきて流れが変わりました.2ゲーム目は何とか取り,ファイナルにもちこみます.ファイナルは最初はかなりリードしましたが,最後はこちらが疲れてきて13-15で取られてしまいました.あー,また初戦負けかよ.

 もちろん全国大会に出てくるような人に弱い人はいませんが,2年連続初戦負けはかなり堪えました.去年は相手が強かったし(ベスト4まであっさり勝ち上がった),その後,周りのプレーを見ていて,やはり今の自分の力は16くらいか,と思うことができましたが,今年は見てて1回勝てても2回勝てる気はしませんでした.2年前に死闘(^^;を制して勝った岡山の松本さんも今年はすごく強く見えました.実際,1回戦で東京の加藤さん(かなり強い)にあっさり勝ってました.私が1回戦で負けた大西さんも(彼も大学で教えているようで試合後名刺交換までしました(^^;)2回戦で静岡の人にあっさり負けました.もちろんファイナルの死闘の後で疲れていたということはあるでしょうけど,私がやっても勝てる気はしませんでした.なんか強いのがごろごろいる感じで,こんなにレベル高かったかなー?なんかほんとに弱くなってしまったような気がする...

 帰りの電車の中で,これからどうしよう,バドミントンを続ける意味なんてあるのかな?などと考えながらぼーっとしていると,前述の筑波大の監督の吹田先生からメールが入ります.筑波大の学生には,ただ漫然と練習に出てるだけではだめだ,ちゃんと自分に何が足りないか,どういう練習をしたらいいかを考えられるようにプレーヤーになるようにと話しているのですが,自分がそれができていない,というような返事を書いたと思います.

 さて,これからどうするか,ですが,ちょっと思い当たりません(T_T).今筑波大のバドミントン部の練習に混ぜてもらってるのですが,1年生がたくさん入ってきてその相手をしないといけなかったりして,レギュラー,準レギュラーと打つ機会もほとんど無くなってきました.ただ,バドミントンを続けているのは,なかなかうまく行かないからでもあり,まさにうまく行っていないのですから(^^;,続けて行くしかないとは思っています.

 帰るとき,東京にいた時練習していたクラブ(プーナ)の逆井さん(日大職員)を車に乗せて松江までいろんな話をしました.こういう大会で再会していろんな話ができるのはとても嬉しいことです.逆井さんも頑張ってバドミントンを続けているようで,来年は50になられて(^^;,勝ち上がるチャンスが増えると思います.やはり続けることはそれだけでも大変なことだし,意義あることなのでとにかく続けてみようとは思っています.

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