つくばエクスプレスも開通して3ヶ月が経過して,情報や裏技?もだいたい出尽くしたと思われますので,ここで一通りまとめておこうと思います.「ちょっと思ったこと」を少し整理したい,というのもあります.まず,余計なこと(^^;もいっぱい書いてありますが,一応該当部分へのリンクです.
その1: つくばエクスプレスに乗りましたポイントはやはり3ヶ月間しか有効でない回数券の使い方です.回数券は3種類あります.
| 普通 | 11枚で10枚の値段 | |
| 時差 | 12枚で10枚の値段 | |
| 土休日 | 14枚で10枚の値段 | |
「普通」はいつでも使え,「時差」は,10:00〜16:00(入札時間),「土休日」は土曜,日曜,国民の祝日,休日,1月2〜3日,12月30〜31日で使えます.回数券なので乗車下車区間が固定されます.乗越精算は可能ですが,精算方法は「一旦下車」です.例えば,北千住から秋葉原までの差額は,1150-1000=150円ですが,「一旦下車」すれば何と280円もかかります(JRなら160円,地下鉄なら190円).
回数券は,ブックランドカスミ近くのセブンの隣の金券ショップ「BIG FIELD」(無休,営業時間10:00〜19:30)でばら売りもしています.取り扱っているのは,つくば⇔秋葉原,つくば⇔北千住の2区間で価格は以下の通りです.()内は,左が正規運賃との差,右がお買い得度(回数券を正規に購入した場合の割引率がどの位キープされているかという割引率キープ率)です.
| つくば⇔秋葉原 | つくば⇔北千住 | |
| 正規運賃(参考) | 1150 | 1000 |
| 普通 | 1100(- 50, 48%) | 950(- 50, 55%) |
| 時差 | 1000(-150, 78%) | 880(-120, 72%) |
| 土休日 | 850(-300, 91%) | 750(-250, 88%) |
お買い得度(割引率キープ率)は,だいたい,「普通」が50%,「時差」が70〜80%,「土休日」が90%で,「土休日」は利用価値があります.「時差」の70〜80%はそこそこという気もしますが,差額にするとわずかに秋葉が150円,北千住が120円です.
つくばから東京へ行く場合の乗り継ぎ駅は,北千住(常磐線,地下鉄千代田線,地下鉄日比谷線,東武伊勢崎線)か秋葉原(山手線,総武線)が考えられます(都営大江戸線沿線なら新御徒町も可).乗り継ぎの便利さですが,北千住と新御徒町は比較的近い(特に北千住の常磐線はかなり近い)ですが,秋葉原は上下に相当移動します.
以上の事実から総合的に判断すると,「普通」と「時差」の回数券は,ヘビーユーザーなら正規に購入すればいいですし,そうでなければ金券ショップのばら売りは,お買い得度が低いし,いちいち買いに行くのは面倒(^^;なので利用しない,「土休日」の回数券は,時々利用する人は,乗り継ぎ(下車)駅が北千住か秋葉でいい場合は,金券ショップのばら売りを利用する,よく利用して乗り継ぎ(下車)駅がいろいろの場合(私の場合はこれ)は,つくば⇔北千住の回数券を購入する,ただし,北千住⇔秋葉はTXは利用しない,というのが一応?の結論です.
予め予定が決まっているものは1ヶ月くらいまとめて買っておくというやり方もあります.その際は,店員が間違える(^^;ので(全部で6種類ある),ちゃんと何が何枚,何が何枚と紙に書いていってそれを見ながら選んでもらうようにしましょう.買った後,自分で確認しようとしても自分も混乱するので確認できません(^^;(だから店員も間違えるわけですけど).