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7/1'12
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(バドミントン)

 関東教職員バドミントン大会が終わりました.結果は,予選リーグを何とか2位で勝ち上がったものの,三決で負けて4位というものでした(実は,予選リーグを勝ち上がればトーナメントになると思っていて,リーグは2位でもいいと思っていた.でもだから手を抜くなんてことは絶対にないので勝敗には関係ない).予選リーグで負けたのも三決もファイナルだったのでチャンスはあったと思うのですが...我々の試合が一番最後までやってて,全体の注目を集める?中,終わったときは,さすがにがっくり来ましたし(こういうの過去に何度もあったなー),せっかく声をかけていただいて組ませてもらった木内先生に申し訳ない気持ちにもなりました.

 でも,後から考えてみたんですが,今の私からすると,これが精一杯だったような気もします.というか,結果が全てですからね.リーグで負けたI井U岡組は,全日本で4にはいったことありますし,優勝したO田さんは,どっかで見たことあるなーと思ったら,40のときの全日本のシングル8決めで負けた相手でした.

 でも,この2週間,何とか調整してきて,とにかく動くことはできたと思います.ただ,体周りのシャトルの処理でのミスが多かったですねー.これは,調整とかトレーニングじゃなくて,シャトルを打ってナンボだという気もするのですが,しっかり構えられたときは,しっかり返せるが,少し崩されるとミスが出るという感じですから,やはり,フィジカルだと思います.

 木内先生と組ませていただいたのは,はじめてだったのですが,ほんと勉強になりました.どういう球が来たらどう返すのが一番効果的かとか,自分の動きを止めて相手の動きを止めるとか,動きがプログラムされてる感じですね.でも,この歳になると真似するのはなかなか難しいです.スイングの途中で面を変えるという技術も非常に重要なのですが,私はなかなかできないです.ですから私の場合は,やっぱり,とにかくしっかり調整してフィジカル作って,地道にしっかり返していくということですかね.

 技術的なこともそうですが,相手に合わせずしっかり自分のリズムを作っておられるのがよくわかりますし,慌てず落ち着いてしっかり構えれば大丈夫というのは,当たり前なんですが,その通りだと思いました.実際,それができるときは,ほとんどミスしませんし,そう意識することが安定したプレーに繋がります.トレーニングのときもそう意識して動くことがとても効果的だと思うので,これは早速やりたいと思います.

 でも,午後,立て続けにファイナル2つは,やっぱり,疲れましたー.肘痛も最後の方はもう限界に近かったです(でもプレー中は,必死でやってたんで勝敗には関係ないです).カロリー消費し過ぎて?帰りにお腹が空き過ぎて,17時に門前仲町でがっつり焼肉定食食べたんですが,その時はもう箸をもつのも痛い感じでした.最近は練習後,いつもしっかりアイシングしてるんですが,今日は,アルミケースに入れてても午後には溶けてたんでちゃんとできませんでした.あー明日が心配.

 次は,1ヶ月半後の全日本教職員です.シングルの場合は,(しっかり構えて)しっかり動いてしっかり返せば何とかなる,というか,私にはそれしかできませんし,それができたときは,結果も出てますから,これをやるしかありません.そして,それには(できる範囲で),しっかり調整することでしょう.

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01b
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(PC)

 wifi+携帯端末としてのiPhoneですが,出かけるときは,やはり便利ですね.TXに乗って(座って)るときは,iPhoneを鞄に入れたままiPhoneに触ることなくtypePからbluetooth経由のテザリングでインターネットに繋ぐことができます.乗り換えるときや目的地に辿り着くときは,乗り換え案内とかバスの時刻表とか地図とかのURLを入れておけばOKです(でも今日の会場は,有明だったんですが,地図があってもわかりにくくて,ていうか,地図に入口が書いてなくて裏側に行ってしまって.ぐるーーっと回って迷った.ていうか,最寄りのバス停が会場の○○○有明中高前ではなく,その前のバス停ってどういうこと?).

 ただ,フォトストリームは,ちょっと使えないかなー.というのは,今日の大会の会場でいくつか写真を撮ったのですが,帰ってきてPCのフォルダを開けても写真が入っていません.どうやらiPhoneがwifiに繋がってる状態で写真撮らないと同期されないみたいです.でも,屋外にいるときにwifiに繋がってるなんてことは,まずないですよね.せめて,写真を撮ったときはwifiに繋がってなくても,その後,wifiに繋がったときに同期する,ってできないものでしょうか.

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 写真を撮るときwifiに繋がってなくても,wifiに繋がったときiCloudに同期されるということらしいです.今やってみたらそうなりました.でも昼間撮った写真は同期されません.どうやら,同期してるPCが複数ある場合は,電源が入っているPC,要は,typeZではなく,大学のPCに同期されてtypeZには同期されないというようなことがあるようです.そうだとしたら,やっぱ使えませんねー.

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01c
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(バドミントン)

 こんなページを見つけました.1981年の全日本総合です.木内先生が蘭さんと組んで出ておられますね.雅弘先生,美津子さんの名前もあります.銭谷,長谷川,北田,東海林,米倉・徳田,栂野尾・栂野尾が強かった頃ですね.

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7/2'12
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 今朝起きたら(予想通り)バリバリの筋肉痛でした.筋肉もそうですが,関節というか腱も痛いです.肘というか下碗もかなり痛いですが,これは,昨日の夕方よりは少しおさまってきました.

 フォトストリームですが,大学のPCにも同期されてませんでした.ですから,やっぱ使えませんね.

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 原因が(多分)わかりました.ダウンロードフォルダをrsyncで同期するフォルダの中に設けていたために,同期するときに消去してしまっていたようです.

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7/7'12
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 今週もカリキュラムや大学院推薦入試や会議など,いろんなお仕事で慌ただしく過ぎていきました.カリキュラムは,とにかく二学期制になっても今より絶対に質は落とさない,そのためにはとにかく頑張るしかないという感じでやってるのですが,学生から来ている査読論文のチェックもろくにできないような状況で,やっぱり,こんなんでいいんだろうかと思ってしまいます.

 今日は,ロンドンオリンピックに行く池田信太郎君の壮行会で,とても行けないだろうと思っていたのですが,筑波大バドミントン部監督の吹田先生から電話がかかってきたので,ちょっと顔を出すくらいのつもりで行ってきました.

 会は,バドミントン部がいつも練習している第一体育館で行われるということで,OBOGなどの関係者だけではなく,ジュニア指導をしている子供達やその父兄達?など大勢の人達が来ていました.でも一番大喜びだったのは,子供達でしょうね.

※iPhone(3GS)で撮った写真初公開(^^;です.どうですかね? ズームもフラッシュもISOも(要は何も)ないので,やっぱり,(携帯付き)デジカメの方が綺麗な感じですが,これで充分な感じもしますね.フォトストリームもちゃんと同期されました.でもファイル重いんで,wifi経由だと結構時間かかりますね.

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7/8'12
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 週末は,論文のチェックとか,あれもやらなくちゃこれもやらなくちゃと思っていたのですが,学類教育会議の資料提出〆切が明日の朝なので,カリキュラムの調整(メールのやりとり)をするのが精一杯で,結局,何もできませんでした.もちろん,もっと頑張ればできるんでしょうが,体が動かず,これ以上頑張ると体を壊すからそこまでやるなと体がブレーキをかけてるような感じです.

 どうなんですかね? 体の言うことをきいた方がいいんでしょうか? それとも単に怠け者なだけで,無理して体を壊してでも頑張るべき? でも,だとしたら,何のために頑張るのでしょうか?

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7/12'12
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(経済)

 日銀がまた金融緩和を見送ったようです.その後,少し上向いて来ていたのですが,もう腰折れですかね.

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12b
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(PC)

 長年追い求めてきた環境をついに得ることができたと書いたのですが(まだ)だめですね.

 今日,眼科に定期検診に行ったのですが,次の予定を,というところで,さっとiPhoneを取り出し,(DropboxでPCと自動同期されている)予定をチェックすることはできました.で,次に予定表に予定を記入しました.ここまではOKです.でも問題はここからです.

 私が複数のPCの間のファイルの同期にSDカードとRealSyncを使ってることは既に書きました.iPhoneでファイルを更新するときは,外出しているときですから,戻ってくるとまずSDカードでPCのファイルの同期をすることになります.すると,どうなるかと言うと,PCがインターネットに先に繋がれば,まずDropboxで同期がされ,然る後に,SDカードで上書きされます.つまり,iPhoneでのファイル更新が無効になるわけです(この現象?は,先日のフォトストリームで起こったことと同じですね).

 これを避けるには,まずSDカードで同期を行い,然る後に,インターネットに繋ぐということをしなくてはなりません.これは面倒です.

 じゃあどうすればいいかというと,Dropboxのファイルは,常にインターネットで同期を行い,SDカードでの同期対象からはずせばいいことになります.でも,これだと逆にPCを使うとき,まず必ずインターネットに繋がないといけないことになってしまいます.typePをさっと開いてちょちょっとメモをする,なんてときにはインターネットになんか繋がないですから,これも面倒です.

 ということで,結局,iPhoneではファイルは見るけど編集はしない,ということに当面は(要は,PCを開くと,さっとインターネットに繋がるような状況になるまで)なりそうです.これは,とりもなおさず,Cloudが一般的に使われるほどネット環境が整うということで,今はまだまだ全然ためってことでしょう.都心だとemobileががんがん繋がって既にそういう環境にあるのでしょうか?

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12c
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(政治)

 O沢さんどうなりますかね? というか,O沢さんがどうなるか,なんてことではなくて,政界再編というか,小さな政府という選択肢が用意されるのか,ということです.

 私がずっとO沢さんを支持してきたのは,彼が一貫して政府は小さくなり,国民が自立して政治の助けを(あまり)借りることなく歩いていけるようにと主張してきたからです.党を割ったり作ったりというのも,そういう選択肢を与えてきたと言えます.

 国民の生活が第一とか消費税反対,脱原発というのは,選挙に勝つための戦略でしょうが(本音が全然違うところにあるとは既に書きました),増税の前にやるべきことがあるというのは,まさに正論で,小さな政府そのものです.

 でも,世論調査を見る限り,状況は,非常に厳しいようです.世論調査なんか,とも思いますが,選挙で負ければ,話になりませんからね.M主とJ民が大連立を組んだとすると,今の流れからすると,高福祉高負担,つまりは,大きな政府でしょう.ですから,小さな政府という選択肢は,残して欲しいです

 国民がどっちを選ぶかは,わかりませんが,メディアが世論を高福祉高負担に誘導しようとしている(O沢さんを叩くのとも整合している)のは,とても気になります.

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12d
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 ここのところ,いろいろ忙しくしていて,結果的に調子は悪くなかった(というかやらざるを得なかった)のですが,ここに来て相当しんどくなってきました.そういう中でも頑張ってやってたんですが,とうとう体が動かなくなってきてしまいました(歩いててもしんどい).ちょっと休んだ方がいいのでしょうか? でも休んだからと言って回復するわけてもないというのが厄介.やっぱりどこかおかしい?

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7/18'12
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 やっぱり何か変です.体調はよくないのですが,横になってないといけないというほどではありません.でも,頑張れば動けるような気もするのですが,実際には,動けません.時々ものすごく肩が凝るような感じがします.

 気力がないということはないのですが,結果的に体は動かず,仕事は進みません.

 気分が悪いというわけでもないのですが,もちろんいいわけでもなく,そもそも気分というもの自体がなくなったような妙な感じです.

 記録を付けているので定量的にわかるのですが,活動度自体は,変動の中での下限値を下回るようなところにまで達しました.これが変動の範囲内なのならここから自然回復するということになるのですが,自律反発するでしょうか? それとも,そういう日常の変動以上の何かが起こってるのでしょうか?

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18b
[メディアロック]
(PC)

 外出するときに常にtypePを持ち歩いていること,その際,紛失とか盗難にあっても,中身を絶対に見られないようにハードディスクパスワードをかけていると書きました.ただ,それでもまだ1つ問題があって,それは,同期に使っているSDカードです.同期に使っているということは,typePのスロットにささっているということなので,その中のファイルは見ることができます.なので,同期するとき以外は,スロットから抜くようにしていました.でもそれって結構面倒で,そもそも,抜いたSDカードを紛失したら元も子もありません.

 ということで,メディアロックというソフトを使っています.

 

 どういうソフトかというと,これもパスワードを指定しておいて,SDカードなどのメディアをさすとパスワードをきいてきて,それを入力しないと読めない(暗号化されている)というものです.手間としては,パスワードを1回入力するだけなので,全然苦になりません.暗号化するので,書き込むときにやや時間がかかるということでしたが,思ったほどではありませんでした.つまり,非常に使い勝手のいい素晴らしいソフトということになります.これでtypePにSDカードがさしっぱなしでもその中身を見ることをできなくすることができました.

 ただ,時々同期したのに同期できていないという不具合があって,どういうときにそれが起こるか,どうすれば起こらないかを調べていたのですが,だいたいわかった(多分)ので,備忘録代わりにここに書いておきます.

 不具合は,typeZでしか起こっていないのですが,同期を終えてメディアをはずすとき,メディアロックのメニューで「停止」するか,メディアを抜くことで停止するかによって変わってきます.具体的には,

 ・まずメディアロックのメニューで停止させる.これで停止できればそれでOK
 ・メディアを使用中で停止できないとエラーが出て停止できなければ,メディアを抜けばOK

ということです.つまり,「メディアを使用中で停止できないとエラーが出て停止できない」という状態でないときにメディアを抜いて停止させると,どういうわけか同期ができていない,という不具合が起こるということです.要は,

 とにかくまずメディアロックのメニューで停止させる

ということですね.

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7/19'12
[ブルーライト]
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 私はまだ老眼とかそういうのは全然ないと書きました.でも実際はそんなことなくて,「たまたまそういう状況にあるだけ」という気がしてきました.

 どういうことかと言うと,私の視力って右が0.7,左が1.0くらいなんですよ.20年くらいずっと変わらずこのくらいです.これってどういう状況かと言うと,普段は眼鏡やコンタクトは必要ありません.

 私と同年代の友人達が「もう最近老眼でさー」とか言いながら,何か書類を渡されたとき眼鏡をはずして見ていて,そういうのはおっさんくせーなーと思うのですが,逆に言えば,眼鏡をはずせば見えるってことですよね.つまり,私はもともと眼鏡をしていないのではずす必要がない,それだけの話,つまり,「近視ではない」というだけなんじゃないかと.

 じゃあ,私が視力を両眼1.5に矯正した状態で近くが見えるかですが,バドミントンをするときだけコンタクトを入れるのですが,練習に行く前コンタクトを入れてPCの画面を見るのは結構しんどいです.そしてそういう感覚は30くらいのときからありました.

 だから,遠視,即ち,近くを見るために焦点距離を近づける能力の低下は,確実に進行しているんだと思います.実際,近点(ハッキリ見える最も近い距離)を測ってみたら25cmくらいでしたので,40くらい,つまり,平均よりせいぜい10年若いくらい(でも50で近点がいきなり100cmってすごいですね)で,まだ,裸眼なら大丈夫,つまり,老眼鏡が必要なところまでは来ていないということなんでしょう.

 ですから,幸い老眼鏡は(まだ)必要ないのですが,最近,長い時間PCで作業をするときに眼鏡をかけるようになりました.なんでもPCやテレビなどのバックライトから発せられるブルーライトが目によくないらしく,それを低減する眼鏡が開発されたと言うのです.

 

 まあ,真偽のほどはわからないのですが,目に入ってくるものを「減らす」のであれば,少なくとも害はありませんし,莫大な時間PCの画面を見ているのは事実なので,念のためって感じですかね.

 でも,超久しぶりに眼鏡をかけて(30くらいのとき1,2年だけ普段眼鏡かけてるときがあった.夜車を運転するときだけする眼鏡はそのときのもの)思うんですが,頭を両側から締め付けられるし,眼鏡かけるってかなりストレスかかりませんか? 慣れるのにかなり時間かかりそうです.それとも歳とってストレスに弱くなった?

 でも,このJINS PCってテレビでCMやってるんですが,使われている音楽がブルーライトヨコハマ(私が小さい頃のいしだあゆみの大ヒット曲)というのもそうなんですが,起用されているのが蒼井優さんっていうのもブルーに引っかけている?

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19b
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 体調よくないんで,走ったりトレーニングしたりはできないんですが,全日本教職員まで時間もないので,とにかくできることからということで,大学から家に帰るとき歩いています.5kmくらいですかね.冬のときみたいに,軽く走ってみたこともあったんですが,やっぱ暑いんで汗だくになっちゃうし,びっくりしたことに軽く走っても少し大股で早めに歩いてもタイム(が目的じゃないけど)あんまり変わらないんですよ.つまり,ここで書いたことを証明することにもなったのでした.

 で,40分くらいはかかるので,いろんなことを考えます.で,考えるのは,やっぱりどうしても,これからどうしようかなーということなってしまいます.でも,考えてもわかんないんですけどね.

 これも何度も書いてますが,私ってどうしたいとかどうありたいというのが基本的にないんですよ.別に有名になりたいわけでも偉くなりたいわけでもない.ですから,自分がどうこうしたいというよりは,自分が必要とされてるかどうかってことになるわけで,必要とされなければ,自分からどうしたいとか言うことにはならないわけです.

 でも考えてみたら,最終的には,例えば,仕事が定年になってクビになれば,そうなっちゃうわけですよね.そこで人生も終わればそれはそれでOKでしょうが,そこからまだ何十年も続くかもしれない.つまり,自分が必要とされてない状態でどうやって気分よく生きていくかは重大な問題なわけです.

 何とも悩ましい問題ですねー.死ぬまで必要とされる人間であるべしという考え方もあるとは思うのですが,それはそれでしんどいでしょうし(やっぱり怠け者),そもそもそれこそそんなの人が決めることであって,自分でどうこういうことではないですからね.

 ですから,人から必要とされるとかじゃなくて,自分がこうならいいっていうある意味「自分本位」な生き方も必要になってくるということでしょうか.そういうのっていくつかあります.ピアノやスキーがうまくなりたいとかバドミントンが強くなりたいとかちゃんと生活するいうのはそうですね.でも,運動系は体が衰えて行くでしょうから,死ぬまではちょっと厳しいかな.動きが激しいバドミントンなんかよりゴルフの練習とかしといた方がいい? あとは,走るのは得意で運動の基本だし,距離はわからないですが,仕事をリタイヤしたらマスターズ陸上はやるでしょうね.

 研究はどうでしょうか? 「独りよがりな」研究は,いくらでもできると思いますが,そういうものに意義や効力感を見出すことは難しそうです.

 やっぱり,このままではまずいですね.変な言い方ですが,「仕事なんかしてる場合じゃない」かもしれません.

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19c
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 花巻東の大谷君の160km驚きましたね.フォームを見たんですが,しなやかで,まさにここで書いたのを絵で描いたような投げ方でした.ですから,ただ球速が速いというだけではないということです.将来が楽しみですね.決勝も勝って甲子園に来てくれること(壊さない方がいいのなら甲子園に来ない方がいい?),そして,何事もなく無事に育ってくれる(これが実は大きな問題)ことを願っています.

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 と書いて思い出したのですが,そのようなことを東大バドミントン部会報に書いた(書かされた)ので,ついでに?ここにも載せておきます.

第30回東京六大学バドミントン交流大会報告

去る3月3日に第30回東京六大学バドミントン交流大会が開催されましたのでご報告させていただきます.ただ,まさか私に原稿依頼が来るとは思ってなかったので,油断して?あまりちゃんと試合を見ておらず,いまいちな報告になることをお許しくださいm(_ _)m.

六大学バドミントン交流大会というのは,その名の通り東京六大学のOBOG+現役が集まり毎年幹事持ち回りで行われているもので,東大は第23回から参加しています.オーダーは,現在,現役男子, 現役女子,20, 30, 40, 50, 60歳以上の7ダブルスで,これを見るとわかるように現役のみならず,40以上のシニアの成績が鍵を握っており,東大がこの大会で何とか戦績を残せるのも金丸会長を始めこの層が厚くなってきたことがあるでしょう.

結果は,東大は4位で,優勝は,法政でした.順位はここ数年固定化してる感じで,推薦をとる法政,早稲田,明治がAクラス,慶應,立教,東大がBクラスで,負けず嫌いの東大がBクラスの中で優勝?するというパターンで,3位と4位の間には,大分力の差があるように思います.

私個人的には,50代に上が?って,少しは戦力になれるかと思っていたのですが,ほんと絶不調でほとんどお役に立てず,申し訳ない限りです.今年は,40になったときのように全日本に出て勝ち上がる予定?なのですが,今の状態じゃほんとどうしようもありません.

冒頭で書いたように,試合はあんまりちゃんと見ていなかった(すみません)のですが,思ったことをつらつらと書いてみたいと思います.

東大の現役,あるいは,20代のプレーを見ていて思った,というか,ずっと以前から思ってることですが,(私が言うのも何ですが)ちゃんとプレーしていて感心しました.私は,普段は,筑波大バドミントン部の選手達のプレーを見ているのですが(何年か前までいっしょに練習していたが,最近はさすがにちょっと厳しい),ぱっと見には,関東リーグ1部と3部,あるいは5部というほどの差はないように見えます.過去に何度か筑波大の練習に来てもらったこともあるのですが,そのときもそう感じました.

でも,試合となるとやっぱり厳しいと思います.じゃあ,その差は何なのかというと,やっぱり,フィジカルだと思うんですよねー.バドミントンほどショットの種類,コース,スピードの変化に富んだ球技はないと思うのですが,だからこそ,瞬時の判断が必要というか,判断してる暇はないので,そうすると結局フィジカル勝負になってしまいます.それは,中国選手がなんであんなに強いかを考えてもわかります.

まあ当たり前の話で,どんなに高い技術をもっていても,相手が打つ球に届かなければ,届いてもしょぼいショットしか打てなければ話になりません.デセプションがかかるのも,早く球の下に入ってこそですし,相手のショットを読むにしても早く戻ってしっかり構えられるフィジカルあってのことです.

ただ,フィジカルというと,単にスピードとパワーということではなく,「そういう動き方をする」ということでしょう.抽象的な表現ですが,トッププレーヤーのプレーを見るといつもそう感じます.(池田)信太郎君が練習に来た時もそう思いましたし,今回,あまり試合を見てなかったと書きましたが,実は,往年のトッププレーヤー(例えば,早稲田→ユニシスの山田さんとか)のプレーを見ていました(ほんとすみません).

「そういう動き」というのは,数学的に言えば,次数が高い動き,つまり,いちにのさん,という1次関数ではなく,もっと高次関数の動きで,そうすると,力積は同じでも,インパクトの瞬間のスピードは格段に上がるし,ショットを読む方は,高次の微分方程式を解かないといけないので,とても読みにくくタイミングを合わせづらくなります.フットワークだって,時間変化的に直線的に動くのではなく,最初はゆっくりでも最終的に早く到達点に達すればいいわけです.そして,それができるのには,やはりフィジカルが必要です.

でも,例えば,山田さんを見ていると,もうそんなに練習はしてない感じで,フィジカルも大分衰えてると思うのですが,そういう動きはできていて,それは,やはり脳が憶えているからでしょう.でも,一度もできないことは脳は憶えられませんから,とにかく若くてフィジカルが鍛えられるうちにそういう動きをできるようになってしっかり記憶しておくことなのかなあと思ったりします.練習って結局「記憶」ですからね.

私はもう歳で,何かトレーニングのようなことをするとすぐに怪我をするといった始末で(今は新しい?回内回外のトレーニングを思いついて,やったら効果絶大だったが,効果がありすぎて?ものすごい肘痛になってしまった),情けない限りですが,そういうことも含めていろいろ自分で考えて創意工夫するのは楽しいし,それこそがスポーツをする目的ですから,私も(できる範囲で)まだまだ頑張って行きたいと思っています.

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19d
[LIBOR]
(経済)

 LIBOR(ロンドン銀行間取引金利)が不正に操作されていたというニュースが流れています.ニュースでは,金融機関の信頼が揺らぐといったような報道ですが,これって大問題じゃないですか?

 LIBORは,金利ですが,金利にも先物があることは既に紹介しました.LIBORにも先物があり,東京金融取引所でも取引されています.つまり,LIBORも相場,つまり,投資の対象なわけで,これを不正に決めていたというのは,例えば,トヨタの株価が3000円のところを不正に4000円にしていたということですから,市場の信頼を揺るがしかねない大問題でしょう.

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19g
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(世の中)

 いじめ問題ですが,予想通り,「いじめる側に処罰を」といった6年前と同じようなことになってきました.賢くないですね.このときそんな対処しかできなかったからこうなったとはどうして考えないのでしょうか?

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7/20'12
[必要とされなくてもやること]
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 続きですが,要は,必要とされなくてもやることがどのくらいあるか?ということですかね.既に書きましたが,言い方を変えると,生活していくのに充分な収入があったとして,やることがどのくらいあるのか,ということです.仕事は,もちろん,やることの一番ですが,仕事なので「必要とされる」ことがどうしても必要です.つまり,いくら好きだからと言っても,評価もされず必要ともされない研究を続けることは厳しいでしょう.

 もし私が必要とされなくなり,かつ,生活していくのに充分な収入を得ることができれば,それだけで,今すぐにでも仕事をやめることに繋がります.でも,仕事という「最高の退屈しのぎ」を失ったとき,どうやって一日一日を過ごして行くか,退屈をしのいで行くかと考えたとき,途方に暮れる思いになります.

 もちろん,生活していくのに充分な収入を得るのに仕事をしなければならないのなら,それだけで仕事をする意義がありますが,定年になれば,必要とされなくなり,かつ,生活するのに充分な収入を得ることもでき(多分),そうなったときに.やることがどのくらいあるのかということです.今の私には,まだそれが全然足りません.

 問題は,定年まで「待って」くれるのか,ということです.つまり,定年を前にして,私の研究が必要とされなくなり,なおかつ,生活していくのに充分な収入を得る状態になってしまえば,仕事をやめる条件が揃ってしまうことになります.

 時間はそんなにない気がします.必要とされるような研究をして行くことは当然ですが(それができるという保証はないし,そもそも評価されることを基準に仕事をすることもないので),その一方で,「必要とされなくてもやること」も早急に開拓する必要がありそうです.

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7/21'12
[アウトプットよりインプット]
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 1つの方法としては,ある意味,自分を(言葉はどうかとは思うが)「退化」させることでしょうかね.インプットよりアウトプットと再三書いて来ましたが,アウトプットよりインプットということでしょうか.インプットを是とするのなら,「必要とされなくてもやること」はいくらでもあるでしょう.

 テレビを見る,本を読む,インターネットを見る,映画を観る,音楽を聴く,絵を観る,旅行して日本,あるいは,世界のいろんなところを見る.ゲームについては,批判的なことを書いて来ましたが,上で書いたものよりは,アウトプット的な要素があります(だからこれだけ普及したということはあるでしょう).

 できますかね? というか,それでいいんでしょうか?

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 いや「退化」させることはできる,というか,インプットすることで退屈しのぎは,(多分)できると思います.問題は,それでいいと思うか,つまり,気分よく生きてい行けるかということでしょう.

 今は無理です.それは,やるべき仕事があるからです.つまり,(例えば,定年でクビになってもうお前は必要ないと言われて,あるいは,定年前でも自分の研究が社会から必要されてないと判断して)やるべき仕事がなくなれば,できるようになるってことですかね?

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21b
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 その後ですが,どうにも回復しません.体調はよくはないのですが,悪悪というほどではありません.でも,どうにもこうにも体が動かない.定量的にも下がり続け,ここ数年の中でも変動の範囲を遥かに逸脱したところまで来てしまいました.つくばに来て10年,何かが変わり始めているのかもしれません.

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21c
[けみにく]
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 東大バドミントン部時代,夏,春と(地獄のような)合宿がありました.場所は,千葉にある東大検見川総合運動場というところです.当時は,お世辞にも恵まれた施設とは言えず,食事もあまり美味いものではありませんでした.中でもなかなか噛みきれない「けみにく(検見肉)」はよく憶えています.

 ただ,ここの施設は,サッカー関係者にとっては,由緒あるところのようで,確か,メキシコオリンピックで銅メダルを獲った釜本さんの写真が食堂に飾ってあったりして,その昔,日本代表がここで合宿をしていたそうです.

 それで,さっき何となく付いているテレビの何かのサッカー番組で,元日本代表の都並さんが「けみにく」の話をしていて,びっくりしました.「けみにく」って我々が勝手にそう呼んでたと思っていたのですが,これもれっきとした由緒あるものだったんですねー(^^;.

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7/22'12
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 今日も大半は横になっているような感じで何もできませんでした.自分では大したことはしていないと思っているのですが,やっぱり,疲れてるんでしょうね.ここ数年の中でも変動の範囲を遥かに逸脱したところまで来たというのは,見方を変えると,ここ数年まともに休んでいなかったということです.体や脳は,自分で考えるより賢くて,壊れる前にブレーキをかけてくれているのでしょう.

 過去の自分を振り返ってみると,頑張れないときはどうやっても頑張れませんでした(怠け者).でも,頑張る気になったときは,自分でもどうしちゃったの?と思うくらい頑張っちゃう(ので頑張ってるときは,ただやりたくてやってるだけで,頑張ってるという意識は全然ない)んですが,そういう後は,やっぱり反動が来ます.

 だから,頑張る気になったときも頑張り過ぎないようにセーブするようにしていたつもりだったんですが,思い返すと,セーブなんかほとんどできてませんね.

 機械も人間も,フル回転⇔休む を繰り返すより,持続的に80%くらいでという考え方もあるかとも思うんですが,私には難しそうですし,いくら80%でも,やっぱり,時々は,完全休養が必要でしょう.

 この10年を振り返ると,自分なりによく頑張って来たと思います.結果を見る限りは,出来過ぎと思えるくらいです.そろそろ一度ゆっくり休んだ方がいいとは思うのですが,やるべき仕事がいくらでもある状況でなかなかそうも行かないのも事実で,そもそも休み方がわかりません.

 でも,ここんとこそうであるように,体が壊れる前に体や脳がブレーキをかけてくれて,体が動かないようにしてくれるようですから,それに従えばいいだけなのかもしれません.体も辛いし精神的にもしんどいですが,病気で寝込むよりは,遥かにいいと考えるようにしますか.

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7/23'12
[オスプレイ]
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 岩国基地に陸揚げされ,普天間基地に配備されるオスプレイですが,充分な安全性が確認されてないのに配備するのは反対というのはわかりますが,原発が止められないのと同じように今更突っ返すわけにも行かないでしょう.そもそも絶対に安全な乗り物なんかないですし,軍用なら尚更でしょう.

 でも,普天間は,確かに周辺に住宅や学校が密集していて,墜落なんか起こったら大変なことになりますが,オスプレイが不安定になるのは,ヘリ⇔飛行機のモード切替のときなんですよね.だったら,沖縄は周りは海なわけですから,モード切替は,万が一墜落しても一般市民に影響がない海上で行う,というような柔軟?な対応はできないんですかね?

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23b
[吉田秀和さん]
(音楽, 世の中)

 先日亡くなった音楽評論家の吉田秀和さんのことは,このサイトでも何度か書いてきました.彼の評論は,小学校くらいのときから読んで(読まされて)いました.確か,父が誕生日プレゼントに吉田秀和全集が出るたびに一冊ずつ買ってくれていたのを憶えています(今でも持っています).彼の書く文章は,評論の域を超え,文学とも言えるものでした.確か中学生のときに出た「世界のピアニスト」(ポリーニとアルゲリッチの写真が一際大きく載っていた)を授業中読んでいたのを憶えています.

 今日,NHKのKローズアップ現代で彼のことを取り上げていました.彼の書く文章は,音楽のことがよくわからない人にもわかりやすい,と言っていましたが,私は,そうは思いません.少なくとも,いい音楽がわからない人は,彼の書く文章のよさはわからないと思います.だって,彼が書いているのは,ただの文章ではなくて,対象とする音楽があるわけですから,文章のよさだけがわかっても意味ないでしょう.

 ホロヴィッツの1983年の来日(ひび割れた骨董品)のことも番組で紹介されていました.私も東大ピアノの会の友人達と銀座の音楽事務所の前で徹夜で並んでS席が5万円もするチケットを買ってNHKホールまで聴きに行きました(事務所の貼り紙に名前を書いて,高久先生と明け方の喫茶店で佐藤聡明の楽譜をどうやって入手するかという話をしていたのを憶えています).

 番組では,日本の聴衆は,みな絶賛していたが,吉田秀和氏だけが批判的な記事を書いて事件になったと言っていましたが,あの演奏を聴いて絶賛していた人なんていたのでしょうか? 私もほんとがっかりしました(実は,S席でいい席が残ってなかったので,虫の知らせ?でけちって3.5万のB席を買って「オルゴール」だったんですが,S席買わなくてよかったと思ったくらい).出てない音もありましたし,英雄ポロネーズの中間部の左の八度進行の繰り返しが1回多かった(ありえないミスです)のを今でも憶えています.

 私の周りの東大ピアノの会のメンツの中でもボロクソ(^^;でした.プロレスファンの安永さんが,よぼよぼになってもジャイアント馬場を見に行くみたいなもんだと擁護?(になってない)していたのを憶えています.この番組,というか,テレビ番組なんてどれもそうでしょうが,事実と違う脚色?が過ぎるような気がします.

 彼が投げかけたとされる(と番組では言っていた),自分の頭でちゃんと考えているか? というのは,このサイトで再三に渡って書いていることです.でも,これって(ちゃんとした)評論家なら当たり前の話でしょう.

 でもメディアの報道を見て,例えば,首相官邸前で原発反対と叫んでいる人達を見て(でもH山元総理の飛び込み演説はやってることが支離滅裂で驚きましたね.この人は一体何を考えてるんでしょうか?),大多数の国民が原発反対だと思ってしまうほど自分の頭で考えない人達ばかりなのでしょうか? もしそうなら世も末でしょう(そんな人ばかりではないと思いますよ).

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7/24'12
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 イチローさんのヤンキース移籍驚きましたね.ちらっと見ただけですが,チームのためとか言ってますが,やっぱり環境を変えたかったんでしょうね.それはよくわかります.でも連続年間200安打記録が止まり,これからどうするか楽しみと書いたのですが,「こういう方法」に出たんですね.これもどこかで書きましたが,イチローも人の子ということでしょうか.

 背番号は,移籍先がヤンキースということで51はないだろう(確か彼が憧れるバーニー・ウィリアムスの番号だったはず)と思っていたのですが,これも変わるみたいですね.やっぱり,いろいろ変えたかったんですよ.びっくりしたことに,もう試合に出てるんですね.

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24b
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 最近不調で,ぐだぐだ書いて来ましたが,まあ,なるようになるし,なるようにしかならないということでしょうか.つまり,再三書いてるように,自然の流れに従ってやっていくということでしょう.

 歳をとり,体はなかなか言うことをきかなくなってきましたが,そういうときは,それに従えばいいわけです.もちろん,体が言うことをきかなくても動かさなければ生きていけないのなら,動かさざるを得ないでしょうが,幸いそういう無理はしなくていいところまでは何とか来れたと思います.ですから,私にしかできないこと(なんてものはないと思いますけどね)でなければ,別にもう無理する必要はないわけで,体が動かず仕事が辛くなったら,やめればいいだけの話でしょう.

 でもそれは,もちろん,体が動く若いときに頑張ったからです.逆に言えば,若い人は,体が動く頑張れるうちに頑張っておきましょう,ということになります.でないと,歳とって体が動かなくなったときも無理して動かないといけなくなりますし,そうなるのって意外とあっという間ですよ.

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24c
[金儲け再考]
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 お金や金儲けについて,再三批判的なことを書いて来ました.それは,知能をもった人間として産まれた以上,それを最大限活かすことをやりたいし,そういうことができた人を評価すべきと思うからです.

 そして,自分なりにそういうことをやってきたし,それなりのことはできたと思っています.もちろん,そういうことをまだまだ(多分死ぬまで)やり続けますが,上で書いたように,なかなか体が言うことをきかなくなってきたのも事実です(でもこれも相対的な問題のような気もするが).

 上で「幸いそういう無理はしなくていいところまでは何とか来れた」と書いたのですが,一般的には,これは,仕事をし研究成果をあげ昇進もしてそれなりの給料をもらえるようになった,ということになるのかもしれません.年功序列には,そういう意味もあるとも書きました.でも,やっぱりそれじゃあつまんないですよね.少なくとも既得権にしがみつく,貯金を食いつぶすような生き方はしたくありません.

 でも,今は何とかなってるとしても,これから更に体が動かなくなって,仕事ができなくなったときに必要なのは何でしょうか? 残念ながらお金ということになります.つまり,再三書いてきたように,生活に必要以上のお金は要りませんが,生活に必要なお金は生きていくのに絶対必要で,究極的に言えば,それだけのお金があれば,生きていけるわけです.

 それは,もちろん,資本主義社会という枠組みのなせる技で,自分で食料を調達しなくても雨露をしのぐ建物を造らなくても,お金を出せば,食料を提供し家を造ってくれる人がいるわけです.今の資本主義社会を批判的に書いて来ましたが,今の私が食べて行けてるのは,今の社会が私の仕事を資本主義的にもそこそこの評価をしてくれているからなわけです.

 今更何を当たり前のことを,ということでしょうが,そういう枠組みの中で生活に必要なお金を稼ぐことの延長線上に金儲けがあると考えれば,腕一本で稼げる技能というのがもちろん理想ですが,歳をとって体が動かなくなって行く状況を考えたとき,それはそれでリスクがあることに気づかされます.

 つまり,私も歳をとって,若い頃,野望?をもつというようなこととは違う意味で「金儲け」の必要性を感じ始めたということです.そもそも,真に価値あることでも資本主義的には評価されず金にならない知的探究を仕事を定年でクビになってからも続けていくのに必要なものが皮肉なことに(生活していくのに必要な)お金ということになるわけです.

 でも,それはそれで,結構面白そうな気もしてきました.定年ももちろんありません.貯金や財産ではだめで,キャッシュフローが必要なのは既に書いた通りです.

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7/26'12
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(サッカー)

 勝ちましたね.見るつもりはなかったのですが(スポーツは観るものではなくするものなので),軽くトレーニングをして何気なくテレビを付けた瞬間,コーナーキックから見事に先制したので,その後,シャワーを浴びて最後の30分は見てました.しっかり走って高い位置でプレスをかけるという日本のやるべきサッカーができていたと思います.そして,それを最後までやりきったのはすごいと思います.でも,怪我人も出ていたし疲れが残ってなければいいんですが...マイアミの奇跡のようにならないことを祈ります.

 でも,あの時とは,試合内容も力関係も全然違うと思います.もう世界の強豪と互角に戦える力を付けてきてるのは間違いありません.でもオリンピック(U-23)ですからねー.スペインは絶対王者と言われてますが,やっぱりフル代表とは違うと思います.

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7/29'12
[体調とか調子]
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 その後の体調というか調子ですが,底を打った感じはするのですが,相変わらずあんまりよくはありません.でもそういうもんかも,という気もしてきました.

 どういうことかと言うと,体調や調子が悪くなるのは,そうなってもいいからということもあるんではないか,ということです.もし私が今,体調を崩したらまずいというほど多忙で,私が倒れたら大変なことになる,周りに多大な迷惑をかけるという状況だとしたら,体調が悪いとか調子が悪いなんか言ってられないでしょうし,実際,そういうときは,何とかなってるものです.

 週末とかGWとか年末年始に体調が悪くなるのも,体調が悪くなっても大丈夫だからなわけです.最近はどういう状況だったかと言うと,一学期が終わり,就職関係とか二学期制カリキュラムとかが何とか目処がついてきて,少し「体調を崩しても大丈夫」な状況になっていたとも言えます.

 もちろん,やりたいこと,私がやるべきと考えることは沢山あるのですが,何度も書いているように,そういうことは,やらないと誰かに迷惑をかけるとか,私が必要とされているということではないので,やらなくちゃ的なプライオリティはどうしても下がってしまいます.

 ですから,私が(社会から)必要とされれば,(調子を崩さず)頑張る,必要とされなければ,調子を崩してもOKということで,これも何度も書いていますが,そういう自分のセンサーを信じて,体調が悪くなれば休むというようにそれに従えばいいんだと思います.

 でも問題は,社会からお前はもう(完全に)要らないと言われる定年後ですね.今のような感じ(必要とされれば頑張るが,必要とされなければ体調や調子を崩す)だとほんと心配だし憂鬱です.必要とされなくてもやることなんてあるのでしょうか?

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7/30'12
[その気になるかどうか]
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 これも既に何度か書いていることですが,結局「その気になるかどうか」だと思うんですよねー.上で書いたこともそうですが,その気にならないからやらない,その気にならなくても必要とされるのならやる,あるいは,必要とされるのならその気になるということでしょうか.

 世の中で成功するというのもそういうことでしょう.成功するには,相当の労力が必要,でも,そんなことめんどくせーと思えば,今の世の中,なんとか生きてはいけますから,成功なんかしなくてもいいと考える人は,増えてきてると思います.オリンピックを見て,世界最高の舞台でプレーできて羨ましいと思うよりは,そんなしんどい思いまでしてプレッシャーまでかけられて大変だなーと思う人も多いでしょう.

 でもそんな風に考えて行くと,どんどん退屈でつまらない人生になっていくということも既に何度も書きました.しんどい思いはしたくないけど,退屈でつまらない人生はみんな嫌でしょう.だから,しんどいことをしんどいと思わないようなことが見つかれば最高ですよね.つまり,ほんとはみんなその気になりたいし,その気になるものを探してるんだと思います.そして,それは,私も同じです.問題は,どうやったらその気になるかということです.

 これも既に書いたと思いますが,手っ取り早いのは思い込みでしょうね.私にはこれしかない,これが天職だ,これが面白いと思い込む,もっと安直にお金持ちになりたい,有名になりたい,偉くなりたいというのでも退屈でつまらないよりはましでしょう.成功した人達は,意外とそういうことを考えてないことが多いです.

 例えば,オリンピックで金メダルを獲った人に,どうしてオリンピックで金メダルを獲りたいと思ったのか?ときいても,答えは,スポーツ選手である以上は,頂点を目指すのが当たり前みたいな感じでしょうし,研究者だって,どうして宇宙や地球の起源,あるいは,地震動の性質と建物被害の関係を探究したいと思ったのかとかと言われても,そう思ったからってことですからね.

 でもやっぱりそれがなかなか難しい.運良くこれだというものを見つけても,何十年と情熱を持ち続けるのは,大変なことです.そうすると,生活のためとか,社会の役に立つとか,別の要因が必要になってくる.でも,逆に言えば,そういうことがあれば,何とかやって行けるものです.でも,更に逆に言えば,生活のために働く必要がない,社会の役に立つようなことができないとなると,途端にその気にならないということになってしまいます.

 私は,幸運にもその気になることを仕事にすることができ,ここまで大いに楽しませてもらいましたが,問題は,これから,つまり,定年後,仕事を失ってからのことです.仕事は,必要とされてこそ仕事ですから,定年より前でも,もう必要とされてないと感じた場合も同じです.必要とされていないのに,生活のために既得権にしがみつくようなことはしたくありません.そして,必要とされるということは,それが私しかできないということでしょう.めんどくさい私でなくてもできる仕事を押しつけられても,それは,私が必要とされてるということにはなりませんからね.

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30b
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 必要とされなければ厳しい,定年後は必ずそうなるし,定年前でもそうならないとも限らない,だから,必要とされなくてもやることを開拓しなくてはと書きました.でも,考えてみたら,いつから(私は)そんなことになったんでしょうか? 働かなくてよくて生活に必要なお金があったら,必要とされないことでも好きなことして過ごせばいいだけじゃないの?って考えるのが普通ですよね?

 私も若い頃はそうだったと思います.30くらいまでは,自分のやりたいことを見つけてそれを仕事にすることが最大の目標でしたし,幸運にもその目標を達成することができました.でもその後は,そういう自分の興味だけではモチベーションを維持できなくなりました.つまり,社会の役に立つとか自分が必要とされるから頑張るみたいなことも必要になったということです.

 もちろん,今でも仕事(研究)に対する興味は失ってはいません.でも,自分の興味だけで馬車馬のように仕事を押し進めていくほどもう若くはありません.自分の研究成果を活かし,あるいは,研究していくことで,地震によって亡くなる人の数を一人でも減らすことがこそが唯一私にしかできないことでしょう.つまり,そういうことができなくなるということは,私がもう必要とされていない,ということです

 でも必要かどうかを決めるのは,私ではなく社会ですから,必要とされないのなら,それはそれで仕方ありません.そうすると問題は,私個人の問題になり,要は,どうやって私が退屈しのぎをしていくか,ということになります.

 歳をとると体力も頭脳も衰える,つまり,退化するのですから,昔のように自分のやりたいことを好き勝手にやる,というように,ある意味「退化」させることもできるのかもしれませんし,私が社会から必要とされないのなら,それにチャレンジ?する必要があります.退屈でつまらない人生は,やっぱり嫌ですからね.

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30c
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 オリンピックですが,もちろん,そんなにちゃんと見てるわけでもないのですが,予想通り,メディアの予想よりは,遥かに厳しいことになってるみたいですね.これも何度も書いてますが,メディアの目的は,視聴率であり,そのために過剰な期待をさせて煽るわけです.

 でも,今回は,ちょっとみょーな雰囲気も感じます.ここで書いたことが関係すると思うのですが,「楽しむ」ということがどういうことかわかってないような選手もやっぱりいるみたいです.要は,必要なのは,(メンタルも含めた)競技力だけではないということです.

 話は変わりますが,昨日の柔道男子の海老沼さんの判定には,驚きました.まず不可解な判定に驚き,そして,それが覆ったのに驚きです.要は,畳の上にいる主審と副審より脇にいるジュリーの方が権限が強いということなんですが,こういうシステムになったのは,今回からみたいです.

 これは,ずっと前から思っているのですが,オリンピックという世界最高の舞台であるにも関わらず,審判がほんとしょぼいですよね.ぱっと思いつくだけでもシドニーオリンピック決勝で,篠原さんの内股すかしが見過ごされたという世紀の大誤審があります.私も全日本の試合で,審判資格をもっているにもかかわらずしょぼい主審の誤審に悩まされた経験は何度もあります.対照的にもっと格下の一般の試合だと,負け審,つまり,プレーヤーが主審をするので,そういう誤審はほとんどありません.

 ここからは,推測なんですが,なんでそういうことになってるのかというと,ちゃんとした審判ってなるのが大変なんですよ.オリンピックという世界最高の舞台に上がるのなら尚更です.でもそうするとどうなるかというと,何年もかけてそういう最上ランクの審判になったときは,もう歳をとっていて,目も体も衰えてしまっています.当然プレーもしていません.大相撲の行司なんかもそうですよね.そんな人達が,世界最高の競技のものすごいスピードについて行けるわけありません.

 でも,審判には威厳も必要ですから,体も動くし目もいいし実際にプレーもしているからというだけで若い人をやすやすとオリンピックの審判にするわけには行かないでしょうね.なかなか,悩ましい問題ですが,それを今は,例えば,柔道の場合は,ビデオ撮影して,外からチェックするというシステムを導入したということです.相撲では,もう大分前からやってます.

 ですから,今回の判定が覆ったのは,特に負けた韓国の選手は納得行かないでしょうが,最初の旗判定が明らかに誤審でしたから,これでいいんだと思います(そういうシステムになったという説明は必要でしょうが).メディアでは,畳の上の3人が判断をすべきという風潮ですが,その3人がしょぼいんですから,しょうがないでしょう.ですから,問題なのは,審判のシステムではなく,審判の育成システムということです.でもそれでもものすごいスピードですから,ビデオの力を借りるのならそれでもいいと私は思います.

 とにかく一番重要なのは,プレーヤーが納得するシステムにすることです.今回は,負けた韓国の選手はもちろん,勝った海老沼さんも相当動揺したと思います.ジュリーが絶対的権限をもつのなら,畳の上の3人が旗判定をする前に,ちゃんとジュリーに確認するシステムにすべきでしょう.

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30d
[辛い練習に耐えたから]
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 見てると,オリンピックでメダルが獲れたのは,辛くて厳しい練習に耐えたからみたいな報道の仕方がほとんどですね.スポーツに限らず,今は辛くても夢をもって頑張っていれば,明けない夜はないみたいな...そういうのってどうですか? そんな辛い思いするくらいなら,別にオリンピックのメダルなんて要らないよ,って思う人も多いでしょう.

 私だってそうです.特に私は怠け者なので,辛いことを我慢してやるなんて絶対にできませんし,そんなこと(ほとんど)やったこともありません(自慢にはならないな).でも人生は退屈でつまらないよりは,楽しくて充実してる方がいい.じゃあどうするかというと,いくらやっても辛くないことを見つけて,そういうことをやればいい,仕事にできたら最高ってことです.私はそれができたので(怠け者の私でも)なんとかここまでやって来れました.オリンピック選手だってそうでしょう.

 つまり,そういうものを探すということなんですが(これには私も相当苦労しましたが,それはそれで楽しかったですよ),今やってることの中に楽しさや面白さを見つけることがもっと手っ取り早いです.楽しむとはそういうことです.

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30e
[脱原発]
(世の中)

 首相官邸前のデモもそうですが,世の中,どんどん脱原発に傾いてきてます.でも,脱原発運動?している人って,ちゃんと自分の頭で考えて判断してますか? 代替エネルギーはどうやって確保しますか? 安易に自分が節電すれば済むと思ってませんか? 視聴率至上主義のメディアが誘導する「市民感覚」に流されてませんか? 事故が起これば,原発は放射能が漏れるから怖い,だから要らないと短絡的に考えてませんか? 原発を安全にすることは,本当に不可能ですか?

 地球温暖化もそうですが,脱原発もそれをネタに一儲けしようという輩がうごめいています.そういう輩に利用されているとは思いませんか?

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30f
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 サッカーは,マイアミの奇跡のようにならなくてよかったですね.既に書きましたが,あのときとは,違うと思います.

 永井(福大出身)のスピードは,やはりすごいです.何年か前,マリノスの監督をしていた木村和司さんがスピード違反で取り締まってくれみたいなことを言ってましたからね.でも足の速さだけなら,宮市の方が速いのでは?

 更に言えば,足が速いだけなら,そりゃあ陸上選手の方が速いでしょう.点取るのだけが目的なら,ディフェンスがラインを上げたらよーいどんってやれば,世界トップレベルの技術も要らないでしょうからね.でもそれじゃあ,例えば,身長2mの選手をもってくれば,ゴール前のヘディングでゴールできるというのと同じような考えでしょう.

 要は,今の日本がやるべきサッカーをやるには,FWは,ただ点を取るだけではだめで,ディフェンスすることも走り続ける持久力も求められています.永井さんは,それもしっかりできるからこそ選ばれたわけだし,すごいわけです.

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30g
[暑い]
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 いやー,今年も暑いですね.3年連続猛暑となるでしょうか? でも,夏暑ければ,冬寒くてどか雪の法則もずっと続いています.つまり,1年の中での変動幅が(温度適応能力が低い人間にとっては大きくても自然にとっては)ほんの少し大きくなってるだけで,全体としては,地球温暖化とまでは言えないでしょうし,ましてやそれが人間の仕業なんてことが言えるわけありません.

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7/31'12
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 今朝,バスで同じ専攻の榊原先生といっしょになって話しているとき,彼が,最近(こんなに暑いのに),地球温暖化地球温暖化って言わなくなりましたね,と言いました.そう言えばそうですね.理由は明らかで,脱原発にするには,天然ガスがんがん炊いて二酸化炭素をいっぱい発生させなければいけないからです.つまり,こういうのって,事実に基づくのではなく,そういう思惑によって決まるということです.今の脱原発の風潮(というよりはブーム,あるいは,お祭り?)だって同じです.

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31b
[成長ホルモン]
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 若返りのホルモンとされる成長ホルモンが分泌されるのは,22〜2時,だから,早く寝るのがポイントという報道を何度か見ました.どう思います?

 今何時とかいうのは,社会が勝手に決めたものであって,問題は,「その人」の体内時計ですよね.そもそも,成長ホルモンが分泌されるのが22〜2時と固定されているのなら,時差のある海外に行ったらどうなるんだ?てことになってしまいます.

 ですから,「社会の時刻」が何時であろうと,その人にとっての22〜2時,つまり,おそらく,入眠して1〜2時間後に成長ホルモンが分泌される,というのが正しい解釈でしょう.こういうのも自分の頭でしっかり考えることが大事ということでしょうか.

 ただし,「社会の時刻」は,日照や気温の変化とある程度連動し,人間の交感副交感神経の切替もそれに連動しますから,昼夜逆転などあまり極端なずれが体によくないのは,明らかでしょう.

 更に,ただし,海外に行けばわかりますが,日本(東京)の「社会の時刻」は,人間本来の活動とかなりずれてると思います.夏の朝は,人間がまだ活動していない時間から明るいし,冬は,人間がまだまだ活動している時間から日が暮れる.そういう意味では,早寝早起きにした方がいいとは思いますよ.

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31c
[3位決定戦]
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 オリンピック見てると,3位決定戦ってやってますよね.柔道はちょっと特殊ですが,だいたいは,準決勝で負けた2人(2チーム)が3位をかけて競技するというものです.私もこの「3決」は何度も経験しています.そして,記憶が正しければ,一度も勝ったことがありません.先日の東京都教職員もそうでしたし,30代の時の東京都大会もそうでした(文京区のダブルスで2回3位になったときは,3決がなかった.つまり,柔道のように3位が2ペアいた).

 だから,あんまりいい思い出はないんですが,3決って負けた後,思い直して戦うものなので,やっぱり難しいと思います.逆に言えば,それだけ評価できるものだということです.

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31d
[ウルトラウルトラ]
(世の中)

 最近,ウルトラウルトラってうるさくないですか? ウルトラブックというのは,要は,機能を落とさず大きくてもとにかく薄くということらしいです.でもこういうの何年か前にありましたね.そうネットブックです.機能は落としても軽くて安価にというのがコンセプトだったと思います.

 つまり,こういうのって要は,流行廃りなんですよ.PCってもう市場が成熟してきていて,なかなか新製品が売れない,だから,目先を変えて何とか売ろうとしているわけですね.スマホだって同じです.

 PCや携帯を売って飯食って行かないといけないメーカーは,ほんと大変だなーと思うのですが,技術の進歩というよりは,流行廃りなわけですから,真の技術者だったら,何やってんだか,と思ってるでしょうね.

 でもまあ,機能を落とさず薄くて軽くて安価なら言うことなしですから,ネットブックもウルトラブックもそういう本来のものに行くまでの1つの過渡期と考えれば,ありでしょうか.要は,いきなりそこには行けないし,行くまで食べていかないといけないから過渡期の変なものを売って食いつないでるってことですかね.

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31e
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 オリンピック見てると,羨ましいというよりは,本番だけではなくその準備も含めて,大変そうだなーと思ってしまいます.もう歳をとったということでしょうか.

 私も若い頃は,オリンピック選手と比べてどうかはともかく,そういう何かのために何かに打ち込んだり準備したりしたことは何度かありました.受験とか学位論文を出すときがそうですかね.特に大学受験の最後の年と博士論文を出した年ですかね.でも受験は,スポーツにおける試合のように本番一発勝負ですが,論文は,じっくり長い時間をかけて書くものなので,大変か大変じゃないかということではなくて,その集中度合いの違いでしょう.その辺のことについては,既に「本番度」とか「頭のよさ」で書きました.

 ですから,ここでは,そういうことを議論しようとしてるのではなくて,そういう「大変」なことがもう私には起こらないのか,歳とったからやらなくていいのか,それでいいのかというようなことです.あんな大変な思いはもうしたくない,何とかくぐり抜けてここまで来られてよかった,と思っている一方で,まだまだそういうことにチャレンジする機会があれば,やってみたいとも思ってる.

 でも残念ながら(残念かどうかも実はよくわからない)そういう機会は(このまま普通にやっていけば)なさそうです.そして,それは,ラッキーなことでもあるけど,やっぱりつまんない気もする.簡単に言ってしまえば,複雑な心境です.

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31f
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 バドミントンももうやってるんですが,全然中継なんかしませんね.佐々木翔がアフリカの選手,つまり,世界のベスト16ではなく大陸枠で出てきた選手とやってたのがちらっと映ったくらいでした.バドミントンってやっぱマイナーなんですかね?

 でも,例えば,がんがん中継してる体操がメジャーかと言うとそうでもないし,ましてや柔道だってメジャーなスポーツではないでしょう.つまり,日本が強い種目を中継してるってことなんですが,それだけじゃなくて,要は「オリンピックではメジャー」なスポーツってのがあるんだと思います.

 要は,昔からある伝統ある?競技ってことでしょうか.陸上とか水泳もそうですね.水泳は,最近は日本はかなり強くなってきましたが,陸上,特に,トラックは,とても世界レベルではありませんからね.

 実際,バドミントンが正式種目になったのは,1992年のバルセロナからですし,これはどこかで書きましたが,選手にとってもオリンピックなんかより全英オープンで優勝する方が遥かに意義あることでしょう.テニスだって,オリンピックよりは,ウィンブルドンとか全米オープンでしょう(なんと今回はオリンピックがウィンブルドンで行われているが(^^;).ゴルフは,確か次のオリンピックから正式種目になるみたいですが,やっぱりオリンピックよりマスターズとか全英,全米オープン獲りたいでしょうからね(賞金も出るし).

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